2026年6月12日、中山化成有限会社はDX・AI活用研修を行いました。
東京のある会議室に集まり、セミナー形式での実施です。
計3回行う研修のうち、初回は東京での対面形式でした。
この度DXやAIに触れる機会を設けた目的は、以下のとおりです。
・日常的に行う事務作業のうち、本当に必要な業務は何なのかを考える
・その必要な業務の中で、AIなどに任せてもよいものは何なのかを理解する
業務の棚卸をすることで、製品や業務の品質向上を目指すための研修です。
単にAIを導入することが目的ではありません。
上記の2点を常に考えるクセがつけば、事務仕事であっても「カイゼン」を目指すことができます。
また、AIやデジタルツールを活用すれば、実際に効果的で質の高い業務プロセスを構築できるでしょう。
折しも人手不足が声高に叫ばれています。
文字通り生産年齢人口が減少している今、どのように生産性を上げるかが焦眉の問題です。
まさしく「まったなし」の状況です。
その状況に対応するためにも、今回の研修を計画しました。
初回研修をあえて対面式とし、上京したのは、最新の情報に触れるためだけではありません。
月収は高いけれど毎日かなりの時間をかけ通勤しなければならない都会、
都会に比べ月収は低いけれど、車通勤で自由度の高い暮らしが営める田舎、
それぞれ一長一短あり、「田舎だから」と引っ込み思案にならなくてよいことを理解して欲しいとも考えました。
私谷口と取締役、工場長、事務職の合計8名で、そのことを改めて認識してきたところです。
残り2回はオンラインセミナーとなりますが、
継続して「自ら考え、改善できる人材を育成する」というテーマに沿って学びを深めたいと考えています。
社員の主体性は、会社全体の安全や品質向上に直結します。
今後もこのような機会を設け、全体で成長していけるような仕組みづくりをしてまいります。



