外国人技能実習生が縫製コンテストにエントリーします

弊社の技能実習生であるチャン・ティ・フォンさんが、縫製コンテストの九州大会にエントリーしました。
2019年10月にベトナムから日本に入国した彼女は、弊社に入社して今年で4年目です。

弊社は、彼女の大会出場に向け仕事終了後に社内研修会をスタートし、定期的に学びの場を設けます。

11月22日のはじめての研修では、漢字にふりがなを振った仕様書を見ながらカットされたパーツを確認し、縫い方のチェックをしました。

読み書きがまだスムーズではない彼女にとって、この大会への出場は大きなチャレンジとなることでしょう。
私たちとしても、外国人技能実習生の努力ややる気を応援したいと考えています。
この社内研修会も、きちんと残業代をお支払いしたうえで臨んでいただきます。

何かとニュースになりがちな外国人技能実習制度ですが、弊社では必要な指導と働きに見合った給与できちんと実習生を支えています。

「外国人技能実習制度」とは、次にあるとおりです。

技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。期間は最長5年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。

外国人技能実習制度とは│公益財団法人国際人材協力機構

弊社では、外国人技能実習生を「安い賃金で雇える労働力」とみなすことなく、大事に育て、技術を母国に持ち帰ってもらえるよう努力しています。
今回の大会エントリーは、弊社と彼女の決意表明でもあります。

残り1年弱、彼女の成長を見守りたいと思います。